十一 : 七 咲「冗談です。 ……いいですよ、イヴの日」
ほ、本当に!?
ぃやっ……たぁぁぁああああああああ!!!!!
くぅー、涙出てきた。
土壇場で星が出てこなかったもんだからさ……アタックしても手応えなしだったし…。
何気にギャルゲは10本もやってない自分なのですが、こういう難易度のシステムになるとこんなにも感動に補正がかかるとは。
ときメモは、容姿のパラメータまで上げなくてはいけないシミュレーションゲームだと聞きます。発売当時は非現実的だと言われていたそうですが、実はこれはこれで選択肢ゲーよりリアルではないか、という指摘も最近は聞くようになりました。
アマガミの、ターンやテンションごとの会話の法則性を辿るというこの手のシステムにも、それと近いものを感じますね。