「ハヤテのごとく!」22巻、「機動旅団八福神」10巻など
「ハヤテのごとく!」 限定版 22巻
ヒナギクの生写真が素晴らしい!良いセンスだ!パンツ!
被写体がカメラとか全く意識してない写真をこの手に収めているなんて…!
ごめんなさい、ハヤテのごとく!初めて読みました。ぺらぺらーって捲って最後のヒナギクの表情を見て、今度はぱらぱらーって捲ってアーたんがきゅんきゅんしてるシーンを見て、遂に最初からじっくり読み始めました。面白いです。23・24巻の同時期発売までに揃えたいです。
「機動旅団八福神」 10巻
何て自由を感じさせる終わりなんでしょうか。鬱屈とした思いのない終わりであると同時に、最終章は福神隊メンバーの明確な別れを感じさせる作りで物悲しくもありました。
それは例えるなら、学生同士の付き合いが終わったという意味での別れでした。
途中、名取の戦争観が驚くほど具体的だったことに軽いショックを。あんなにヘタレだったのに。
「べしゃり暮らし」 9巻
まさかの子安。3人の関係性はひっそりと長いテーマになりそう。
いくつかのテーマが収束を迎えましたが、依然として2、3個の課題を同時に抱えるストーリー展開に眼が離せません。
「世界の果てで愛ましょう」 2巻
やっぱりライバルキャラを出しちゃうかー、と。
基本を押さえ始めたラブコメという印象の巻でした。3巻に期待。
「DERKER THAN BRACK 漆黒の花」 1巻
私の思うDTBらしさとは、主に最初の6話くらいまでにあった後味の悪さを指します。そういう意味で最高にDTBです。
最近の女子学生はエロいんですね。
原作のキャラデザを担当した方が漫画化っていうケースの中で、真っ先に思い浮かぶ作品がこの漫画になりました。ちなみにこれを読むまででの代表作は、木漏れ日の並木道。(エロゲです)
世界樹III延期は3月の楽しみにしていたので残念。最近、ゲームの新作を楽しみにすることがめっきり少なくなった中で貴重な作品だったのに。…そういや去年買った新作って、アマガミとラブプラスだけでした。ゲーム放談 2009年ゲーム会議の皆さま方は盛り上がっているというのに。
うみねこEP6が発売されていたことをすっかり忘れていましたので、世界樹発売まではベアトにいじめられてきます。